「理論的素養は党員幹部の総合的素養の核心であり、理論面での成熟は政治面での成熟の基盤であり、政治面での揺るぎない姿勢は理論面での明確さに由来する。」党員幹部にとって、優れた学風を広め、理論的武装を着実に進めることが、党性の涵養における基本的な要請であるとともに、果たさなければならない政治的責任でもある。
同方法律事務所は、微党課の形式を通じて全弁護士に学習の場を提供し、全弁護士の思想政治的素養と学習探求精神を高め、教育の持続可能なメカニズムを確立することで、自己教育・自己向上の新たなプラットフォームを構築しています。
現在、各級の党組織は要請に従い、活発に民主的生活会議を実施しています。その中で重要な仕事の一つが、民主主義を発揚し、広く意見を募ることです。意見を積極的に聞くことは、当党の優れた伝統であり、民主的生活会議を成功させるための重要な原則でもあります。党組織および指導幹部が真摯に意見を聞き、真実の意見を聞くことによって初めて、真の問題を解決し、真の効果を上げることができるのです。
真の進言を採用できるかどうかは、党組織と指導幹部が本音を聞く意欲と能力を持っているかどうかにかかっています。しかし現実には、一部の地域や部門において意見を求める際に「冷ややかな反応」が見られ、真の意見を聞き取り、真の問題点を発見することが難しくなっています。中には、「余計なことをするよりは、何もしないほうがましだ」という心理が一定程度存在し、「喜ばしい話」は好んで聞こうとする一方で、「憂慮すべき話」は聞きたがらない傾向があります。また、態度は真摯でも方法が適切でない場合もあり、広く意見募集の文書を送付しても、多くの部門が自らの業務について十分に理解していなかったり、思想的に懸念を抱いていたりするため、回収された回答のほとんどに実質的な内容や具体的な意見がほとんどありません。さらに、サービス対象者や基層住民のささいな発言や、若干曖昧な意見から問題点を発見する能力に欠け、ただ形式的に意見を募るだけで終わってしまうケースもあります。こうしたさまざまな問題は、民主生活会の質に悪影響を及ぼすだけでなく、当該部門の業務改善や向上にも不利に働きます。
直言を歓迎するには、広範さと代表性の両方が求められます。一方では、座談会の開催、意見箱の設置、意見募集状の配布、個別面談、アンケート調査、ホットラインの開設、新聞・テレビ・ウェブサイトでの意見募集公告の掲載など、多様で柔軟な手法を通じて、最大限かつ広く意見を募ることが可能です。他方では、「上級者が指摘し、基层が提案し、自ら問題を探し、互いに助け合う」といった実効性の高い方法により、党員幹部、特に基層単位や一般市民からの意見や提案を的確に聴取します。上級者に対しては、上級部門の意見や要請を十分に聞き取り、内部においては相互点検・相互支援を行い、互いに問題を発見することで、意見募集の全面性と代表性を確保します。また、下級者に対しては、基層部門の意見や提案を真摯に傾聴し、外部に対しては、新たな形式を用いて社会やメディアからの意見や提案を積極的に求めていきます。こうした取り組みを徹底してこそ、意見募集と問題発見の作業をより着実かつ効果的に進めることができるのです。
真摯に意見を聞き、真の意見を聞くことは、民主生活会を開催する上での要請であるだけでなく、各級の党組織および指導幹部にとっても責務です。実践が示す通り、各方面から寄せられた英知に満ちた言葉や実務的な策は、仕事の方向性を的確に示す「風向計」であり、質と効率を高める「後押し役」です。党組織および指導幹部にとって、さまざまな意見や声を正面から受け止め、大切にしなければ、かえって固執し、独善的になる危険性が高く、健全で長期的な発展を妨げることになります。意見収集に当たっては、「過ちを指摘されれば喜ぶ」という度量を養い、身構えを解き、体面を気にせず、真実の声を聞く勇気を持ち、進んで忠告を受け入れなければなりません。称賛や耳に心地よい言葉はもちろん、批判や耳に逆らうような言葉もしっかりと受け止め、忠告を怒らずに聞き、誤りを指摘されても怨まないよう心がける必要があります。また、善きものには素直に従う自覚を高め、事実に基づいて整理し、原汁原味のままフィードバックする原則を堅持し、意見や提案を階層別・種類別に整理・集約して、所属部門や職務、個人の実情と照らし合わせながら、深く総合的に分析することで、その差異や原因を正確に把握し、解決策を見出さなければなりません。さらに、問題改善への粘り強さを高め、「任務意識」や「とりあえず済ませる」姿勢を排し、会議が終わったら問題を放置することのないようにし、各方面からの意見や提案をしっかりと胸に留め、徹底的に追及し、絶え間なく取り組むことが重要です。現実に即して問題改善の「振り返り」を実施し、問題をきちんと完全に改善し、仕事に実質的な成果を上げることが求められます。
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